利昌工業株式会社は創業100年という歴史を有して、国内外のお客様から信頼され、高い評価が得られる日本のメーカーである。積層技術(Laminating Technology)と注型技術(Casting Technology)となる利昌工業の基本の技術に基づき、電子材料、電気絶縁材料、工業用材料、エポキシモールド電気機器などを製造しています。リコセル(Ricocel)は利昌工業会社の電子材料の一つである。

USEベトナムは利昌工業株式会社のベトナム市場における総代理店として、ベトナム国内でリコセルを中心に、利昌工業株式会社が製造している製品の販売を手に引き受け開発しています

RICOCEL ® ES-3261A 

                 

利昌工業によって製造されているRICOCEL®は信頼性、長持ちし、コスト削減に優れるPCB搬送用パレット材料の1つであることが証明されています。

RICOCEL®は、フローはんだパレットの材料として特別に開発され、高耐熱ガラス布基材エポキシ樹脂積層板です。 これらの材料は次の特長を有しています。

  • 繰り返し使用に対する優れた耐久性。(日本国内実績:鉛フリーはんだ20,000回以上)
  • 微細加工を可能にする優れた機械的強度
  • フラックスや洗浄剤に対する優れた耐薬品性
  • 大手EMSメーカーへの採用実績が示す抜群の信頼性
  • 耐久性や洗浄性を補うためのテフロンコートが不要

300oCでの加熱減量

※試料サイズ:4.0×50×50mm

樹脂製材料の熱耐久性を判断する指標のひとつとして、はんだ付け温度より高い領域(300度)で、加熱による重量の減少を測定しました。

リコセルES-3261Aは、他社材に比べ熱による重量減少が少なく、熱耐久性に優れる結果となりました。

曲げ強さと曲げ弾性率

※試料サイズ:6.0mm厚 (試験方法はJIS K 6911に準拠)

電子機器の高機能化にともない、実装部品の高密度化は常に進展しています。このような中で、はんだパレットにも微細な加工が求められています。

リコセルはES-3261Aは機械的強度に優れるため、微細な加工にも対応でき、パレット設計の自由度が高まります。

Ricocelの適用


* Ricocelは、機械的強度、耐熱性、寸法安定性など理想的な特性を有しているため、電子工作業界向けに特別に開発・製造されています。 

これらの材料は自動はんだ付け装置でプリント配線板に電子部品を搭載する際に使用される治具(ハンダパレット)の材料です。

一般特性

 

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